中小企業診断士の高田雅文です!

  • 2011.03.26 Saturday
  • 17:30
JUGEMテーマ:旅行
はじめまして!高田雅文です。


観光の町・函館で生まれ、カトリック系幼稚園を卒園後、競馬場・競輪場にほど近い教育に悪〜い環境で小・中学校時代を過ごしました。


高校卒業後は、シェフにでもなろうと調理師専門学校に行くつもりでしたが、進路指導の先生の策略により、札幌大学の指定校推薦枠に自分の知らない間に入れられ、毎日毎日、説得され大学進学を決意したという、とんでも野郎です。


大学在学中には、北海道内を車で旅することに夢中になり、道外から大学に入学してきた友人に北海道の素晴らしさを伝えることが、自分の喜びとなっておりました。


そして、旅を通じて人々や地域を元気にしたいとの想いから、札幌では大手の旅行会社に就職し、13年間、旅行商品企画に携わってきました。
入社当初は、「高品質な商品を、中価格で提供して、お客様に喜んでいただく」という社風に誇りを感じながら仕事に邁進しておりましたが、道外から大手格安旅行会社が参入してきてからは、価格競争が激しくなり、「安かろう、悪かろう」の旅行商品しか売れなくなってきました。
そして、そうゆうツアーを作らなくてはならないこと、顧客満足度ではなくただ申込人数を稼ぐことを良しとする風潮に、疑問を持ちながら、働いていました。


「本当にお客様に良い思い出を作ってもらいたい」というツアーは全く売れず、「ただ観光地をさらっと観るだけで、食事も付けず、お土産屋に入れてキックバックを貰う」みたいなツアーが売れるのです。。。なにかが違うっ!


価格競争が激化してきて、旅行商品に付加価値をつけられなくなってきました。
そうなってしまうと、もう産業としては衰退していきます。
売上高の低下、利益の低下は避けることができず、リーマンショックによる不況も相まって、とうとう勤め先の旅行会社は倒産してしまいました。


旅行会社の人間は、不思議なもので、別業界に転職するという考えを持っている人は、すごく少ない。そのノウハウや知識は、旅行業界の中でしか活かせていないのです。
観光による地域振興や、ホテルへのコンサル、観光地のレストランへのコンサルなど沢山その知識を活かせる場があるのですが、旅行会社の人は、旅行を作って売ることしか能がないと思い込んでいる!
逆に言えば、そうゆう観光に関するノウハウ・知識を持たないものが、観光による地域の振興や、ホテルへのコンサル、観光地のレストランへのコンサルをやっているケースが多いということです。


私は、旅行会社で培った経験・知識・ノウハウを、旅行を作って売ることではなく、別のかたちで活かしたいと考え、旅行会社へ転職はせずに、コンサルティング会社へ転職しました。
そこで様々な企業への提案営業の経験を積みながら、経営理論やマネジメント理論、マーケティング理論などを勉強し、中小企業診断士試験に合格し、2011年4月に経済産業庁に中小企業診断士登録することになりました。


今後も研鑚を積み、北海道経済を良くするためにがんばりますので、みなさまよろしくお願いいたします。

中小企業診断士
高田雅文
お問い合わせ:takada■takada-keiei.com(■を@に変更してください)
fecebookはこちら→http://www.facebook.com/takadamasafumi

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